KEIKO KOMA Webサロン

言葉は命


京都「応用コース」ピアノの演奏にて、色とりどりの光の輪、左右に揺れながら上がってくる、時に重なりすれ違いながら、その内、桜花の精、花色の世界で語っているよう言葉はわからないが歴史から未来へを。今書いていて優しい体感になる。「自分の中にいっぱいあるのに何をしているの。書けばどんどん出てくる。体の悪いとこ治る。言葉は命なんですよ。」の昨日のお話、先月より、昨日より、段々に響き増す今日。施設でのお話、表現の場、あっそうかと全く遅い合点。今朝、生活の場も、そうか生きることもか。と考えると元気出てくる。ありがとうございます。

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東京にて
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衝撃の元旦
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レバノンより