表現して先を創ること

京都コンサートの開催、ありがとうございます。
コンサートはライヴにて、参加させて頂きたました。最初は画面が見れなく一部の35分辺りから視聴することができました。
翌朝の頭のおかしさを解決するため、試みることろいくつかして、そのはて、分かりましたことは、表現のなさ、であることに気づきました。

一部も二部も、ライヴにて、演奏されるお姿をアップで体験させて頂けることはとても嬉しかったです。
これほどまでに先生の神聖な演奏されるお姿を感じたことはなかったと感じます。音の響きから、音を弾かれる一瞬前の空間に、神々と同化し、地球を外から包み変えておられるようなというのでしょうか、コンサート会場は、二部のパイプオルガン演奏では、大聖堂にいるかのように錯覚するほどでした。2部のメッセージを心にしながら、ピアノの音とひとつに存在つづける愛に生命、空間すべてが包まれる経験をなんと表現したら良いのでしょうか。頭の芯まで愛に染まり、8/23のコンサートの経験は、今までなかで、最もあたらしい愛の経験です。
自身の内面の状態を、自分の発する言葉で、きづいていける感受性の豊かな深まりが翌日の今日、感じられます。
言葉が要と、近頃、言葉の、出処に気づき始めていますことが楽しくこれからが希望で仕事に活かして行きたく感じています。
昨日は、会社の登記申請書を出すことができました。
すべてに、ありがとうございます。