衝撃
府中の森での2日目のコンサートの時、とてつもない衝撃的な音にあわせていただき、次の日の朝も起き上がれない衝撃でした。自分の生まれた意味しか生きられないと、こわくもなりながらも、応用コースでの音はあまりにやさしくて、いのち全部でわかっていけるように活動していきます。いだきしん先生とほかでもなく「高麗恵子」さんが「出会い」ほんとうのことがはじめてはじまっていったこと、よくわかり、お伝えします。
三鷹応用コースの帰り道を自転車で走っているとパジャマを着た男の子とお父さんが、明るいいお月さまとお星さまをみて、「あの星が金星?」と話していました。なかよく家族が暮らしていることが、世界中のどこかにも伝わっているような暮らしをしようと、また自転車をこぎました。尊い今をありがとうございます。