KEIKO KOMA Webサロン

行く道


府中の森どりーむコンサートは怖いと感じていましたことは、自分の中に魔物がいて魔物が暴かれるのを怖がっていたからだ、とわかります。外からのブラックパワーにコントロールされた内なる魔物の気持ちが自分の気持ちだと勘違いしていたのだと感じますが、世の中暮らしていて人々はすべてがそんな反応で生きて間違った答えを出し社会を創っているとわかると、こんな恐ろしい世のなかに生まれた赤子は、真理がわかる覚醒した状態ですので、生まれた瞬間の産声は、この世の中で生きてはいけない叫び声であるとも、なるほど、と分かってきます。コンサートの書き込みを読んでもはじめ、身体で理解できなかったのですが、KKchをしっかり見せていただくと、目と耳と体の感覚から理解でき、生命全体で理解でき、高麗さんの書き込みとKKchとの両方で、コンサートで高麗さんに何が起こり、理解したかがきちんとわかり自分のこともわかってくることはどれほど嬉しいか、感謝よりありません。喜びは、まだ完全ではなく、実践していくことで真の喜びとなります。蹂躙された頭で考えるのではなく、先生のコンサートで愛に満たされた頭で答えを出し、創っていくことの実践。ここのところ、自分に起こっていたあることは良いと思っていたけれど、実は魔物に操られだしていた答えであった、と、蹂躙された世のしくみにはまると、真理がわからぬあたまとなり、働いているうちに慣れてきて、まひして、別世界に生きる存在になってしまうんだ、と、世の中はこのようになっているのだと。そこであっても真理を顕しどう生きるか、書き込みにありましたように、自分から新しい愛を発信して生き続けること、ここに答えがあると、解決の道が一人一人に与えられてるのだと、また、KKchでお聞きしました、はたらけば、お金は稼げる、と、先生が仰っておられた言葉がズシンときました。傍らの人が幸せになるように、はたらいていくことにより、お金はやってくる、と理解します。コンサートの二部の最後に、私にとって最も大切な人がみえました。このような大切な気持ちも忘れていたことを思い出させていただき、どれだけおかしくなっていたか、頭もはたらくようになれ、見える光景からあることに答えもでるようにしてくださった、隅々までコンサートで経験していることは生命に関わることであり、見逃してはいけなく、きちんとわかるところまでいかなければ、参加していることの意味がありませんこと、よく分かりました。この度の府中の森どりーむホールでの先生のコンサート、歴史的なコンサートというわけが分かります。コンサートに向けて、何度もメールしてくださる高麗さんの心に涙にじみます。まさに9月の締めでありました。これからに活かしていかず、どう生きていったらいいのでしょうか。行く先でする光景も見えました。先生、高麗さんスタッフのみなさま、ありがとうございます。

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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて
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府中の森芸術劇場にて