荘厳な世界
連続のコンサートありがとうございます。パイプオルガンは以前のスペインでの教会のコンサートの音と重なりただただ、荘厳な世界という言葉となりました。意味を調べると仏教用語と書かれていました。自分でも驚きます。宗教用語を知らずに使っていました。知らずに使う言葉も多い事を自覚します。
挑戦し演奏して下さる先生のお姿に、自分は?と問います。能力上げるのみです。帰りの電車で友と語り合いまいした。6月が終わったら・・・と言う話ではなく、今、既に多くのチャンスが同時に始まっています。生命感覚が良くなっています。緊急事態宣言も始まるようですが、どう動くか、瞬間に判断、決断していきます。コンサート2部のメッセージは希望のメッセージと感じました。まことにありがとうございます。 渡邊典子