花の香り
武蔵野文化会館でのコンサートをありがとうざいます。会場に伺う事は出来ませんでしたが、昨日はあちこち痛んでいた身体が今朝は、何も痛みがなく場は離れていても先生が表現されると体全部変わっていけることがありがたいばかりです。高麗さんが書いてくださるコンサートメッセージとコンサートでの御経験を書き言葉であっても高麗さんのお言葉が自分の中の埋もれている忘れてしまっている些細な気持ちをと思っていたものを呼び起こしてくださいます。やる事、目標を頭で作って自分をはめ込んでいくことに、もううんざりするのです。「魂の目覚め」「魂の愛」のメッセージの中で「情況が許さない」とのお言葉が心にあり、先生がおられ、コンサート、講座で表現してくださり、死霊、怨霊、生霊などこの身と一体化している状態を変えてくださっていることが申し訳なく、自分の情況を変えて豊かな内面表して生きていくことを心がけます。
昨日は、昨年の4月11日に先生が焙煎されたヤルガッチャを戴きました。以前同じ日の焙煎されたものを戴きました時と違い、コーヒー豆にも熟成ということがあるのでしょうか、お花の香りが一口いただくとお口全体、鼻から頭へ抜けていき、頭がスッキリして、凄いことになっています。覚醒コーヒです。昨年の4月19日のコンサートの時に先生が身に受けられ、人類の闇と闘って下さり、勝利したことをコーヒー豆は共にあったと感じるお味です。ピンク色とエチオピアの女性のお写真のパッケージに、2年前の4月19日の北上での先生のコンサートに母を乗せ車で向かった道中を思い出します。桜の花が満開で雨に濡れる北上川の畔の景色が心にあります。ファチオリさんのピアノの音、先生の奥様のお姿と人間の情念の様なものがなくなった見たこともない美しい満開の桜とが重なり、コンサートの帰り道、家々に咲く花々、山の木々に母は大喜びし、今もあんなに幸せな事はないと言います。「魂の愛」を表現する生き方をすることで情況を変えていけることができるのなら、こんなにありがたい事はありません。情報発信していきます。
今日はロシアドキュメンタリーサロンがあり、参加出来ませんが琵琶湖の地にて共にあります。早く、何処へでもいける情況を力つけてつくっていきたいです。
先生、高麗さん、ありがとうございます。