花が咲き始める
こんにちは。昨日は、しょぼくれて申し訳ございません。今朝は、部屋の窓から見える隣のお庭の梅が可愛いピンクに染まり鳥が花の香りに誘われて集まって来ます。自然生命も謳歌する春がやってきます。私の心も新しい蕾が生まれ花咲く時を刻みます。アントレフレヌルサロンに参加出来なかったので昨日は、しょぼくれていました。ずっと分かりたかったことの答えがあったからです。7年間毎週礼拝の授業がある学校で学び、アメリカでバイブルスターディをしてずっと疑問であった情熱と受難が同じパッションと表現されていることです。15日の三鷹のコンサートのときも咄嗟に浮かぶのがイエス様の受難でした。コンサートにて経験できたことは凄いことと改めて実感します。また、やはり最後にイエス様がおっしゃった天よ我を見捨てるのかという言葉もずっと疑問でクリスチャンの方達に何度もお聞きしましたが腑に落ちませんでした。三位一体説を解いていながら矛盾を感じておりました。昨日、高麗さんのビデオ講演会にてお会いして高麗さんがこのことの感動をお伝えくださったときに私の中での神概念も崩れたと感じます。内面が外へ外へと存在から離れて行って疎外していくのは、キリスト教の影響と感じておりました。意識なくとも内面にキリスト教が根強くあることを実感します。金持ち脳と貧乏脳のお話も本当に分かりたいことです。本当にいだき先生の講座、コンサートは今最も必要な事をしてくださり一気に次元を変えてくださいます。まずは、全ての催しに参加できるようにこの状況を突破します。高麗さんには、申し訳なかったですが高麗さんとお会いすると逃げも隠れもできずそのまま現れとことんその状態をありのまま受け容れると一気に変われます。こらからは、高麗さんが自由に表現が生まれる状態で臨みます。いつも、いつもありがとうございます。いだき先生、高麗さんと永遠に共にいられるようにと生きていきます。諦めません!