KEIKO KOMA Webサロン

自律と創造めざし


 仙台コンサートの二部で経験した大事なことを書き忘れていました。二部で本音が生まれていました。私は身体からのメッセージを聴けないことの悲しみに涙を流し、泣きながら、訴えておりました。身体が何を告げているのか、感じることが言葉になれば、生きていけると感じました。本音が生まれました時、ピアノの音から光が差し込み、光に出逢いました。本音に出遭い、愛に満たされました。

かつて、いだきに出逢う前に参加しましたあるセミナーで、主催者の方に、「あなたは感じすぎ」、と言われたことがあります。この私が?と、親戚の目に囲まれながらの結婚生活と、子育て、PTA活動等の忙しさで、自分を見失っていた自分は本当にそうなのだろうか、と驚きました。内面では、私は、ものすごい怖い経験を過去にしていて、感じることは怖いことである、と刷り込まれてしまったようにも感じるのです。何に恐怖を感じているのだろうか、と。。感じたいのに、本当の自分に会うのは怖いことだ、知らずに、真逆の意識が内面で闘っているようにも感じるのです。が、先生と高麗さんのおられる京都に来ている今、内面を感じますと柔らかな光に包まれ幸せです。ここまで自身が変わって来れましたことは、先生は本当に凄いことをされておられる、と、感謝よりなく、多くの方にお伝えしないといけないと感じます。

かつて、センシティヴ トレーニングとお聞きします、先生の頭文字を取られました、STコンサートの記載されています、歴史的コンサートのパンフレットをいつも心に、先生のコンサートは、感受性を養うコンサートであることを、出会う方にご案内もさせて頂いています。しかし、お伝えしている自分自身が対象言語や説明言語で話していますと、相手の方の内面に響かず、表面的なご案内で終わってしまうことはせっかく出遭っているのに勿体ない事です。先生からはいつも同じことを人がわかるまで何度でもお話下さり、頭が下がり感謝しています。本日の京都コンサートに参加させて戴きます。宜しくお願いいたします。

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東京に無事到着しました
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いだきしん先生スペシャル焙煎 仙
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仙台電力ホールにて