自分
山小屋の目の前の山はこんもり緑になり、その手前に見える見越しの楠は萌黄色のようになり自然の息吹き感じる。
そんな今朝、実態を見ずに都合の良いように現実を見ている自分を奥に捉える。それは奥にずっと横たわりあり続けていたと想う。相当バカだと人のこと言えないどうしようもないバカな自分。衝撃であるが、落ち着きひとつ一つ考えていくことから始めるよりない。底をつくまで落ちた自分に、今度は希望を持てるケッタイな自分ながら好きである。
ありがとうございます。
山小屋の目の前の山はこんもり緑になり、その手前に見える見越しの楠は萌黄色のようになり自然の息吹き感じる。
そんな今朝、実態を見ずに都合の良いように現実を見ている自分を奥に捉える。それは奥にずっと横たわりあり続けていたと想う。相当バカだと人のこと言えないどうしようもないバカな自分。衝撃であるが、落ち着きひとつ一つ考えていくことから始めるよりない。底をつくまで落ちた自分に、今度は希望を持てるケッタイな自分ながら好きである。
ありがとうございます。