自分でいっぱい
自己中心ではないつもりが、自己中心となっている状態に気付かされました。自分一人が「全部」で、お互いに支え合い繋がっての全体の一人 とは到底ない頭の状態に気づきました。手を差し伸べるどころか手を引っ込めて人と接していたとは、何をしにきたんだといぶかしく感じられるのはもっともです。飛び込みの玄関先で出てきて下さったのに 出てきた損と思われるのは申し訳ないことです。また自分で自分を「孤立」させている、これも癖ですが、この状態と理解をしております。改めようと感じます。
ありがとうございます。
田嶋利江子