胸の内

いつもありがとうございます。

毎日変化の中にいます。

悔しい。という気持ち、悔いるという気持ちが、胸の中で恨みつらみと混ざって、どうしようもない今日です。
私の代に、このように、全てが現れて、父親のような死に方はしないと心に決めて動いてはみるけれど、自分ではどうしようもなく、生きている母も強い人であることが、逆に私にとっては重荷であったことが、身体から現れてきて、人のせいにはできなく、ただ、身体がとても気持ち悪いです。
頭の中が動き、筋肉が引っ張り合い、統合される前の気持ち悪さが続いています。
はるか彼方からの、引っ張り合いもあり、未だ、どうしたら良いのかわからないのは、何か超越しないと、変えられない、今までの生き方の残骸です。リンゴの樹にリンゴの実がたくさんなっている、北国の光の光景が脳裏に浮かんできます。日本は四季がなくなり、すぐ冬が来ると、前回の先生の応用でのお言葉が、東京に住んでいると、良くも悪くも顕れる悲しみの果てしない変化として魂でわかってきます。
曼珠沙華の赤い花と白い花は、砂漠の赤い薔薇と一つの光になり、空間に溶けて行きます。

ありがとうございます。

感謝。