KEIKO KOMA Webサロン

繋がる生命


日々目まぐるしく変化しておりますが確実に新しい時へと向かっております。いだき講座を受講し運命から解き放たれ新しい生命がどんどん明るみに表れ実証されます。今回明確に分かったのが父の糖尿病を遺伝し、発病したと思い込んでおりました。遺伝の場合糖尿病1型でインスリンの注射を打たなければなりませんが何度調べても2型でした。頭で思い込んでいたのです。2型なら生活習慣病であるなら自分の責任です。人のせいには、出来ません。勿論、体質もありますが自己で管理出来ます。長い間父の生き方や体質を自分に重ね諦めていた事からようやく抜け出したのでその奥にある本来受け継いだものが見え始めました。父の運命を考えると広島の学校から原爆投下される前に東京に転校しました。広島の学校は、全滅でした。投下後3目にして広島に入り祖母や弟を探し放射能を浴びながらも生きていたので私が生まれました。どうしようもない生き方をしていた父ですが口癖は、人は、世の中に役に立つ為に生まれてきている。と言っておりました。いだき先生、高麗さんに私が会うために生命繋ぎ続け、高麗恵子様がおっしゃる先祖の代表であることを自覚出来ます。3歳、10歳の時の本音は、今もはっきりとあります。それは、人類共通の普遍的な事であり悲願でもあります。あまりにも今の現状とかけ離れていて絵空事や思いかもしれませんが現実に行っているいだき先生、高麗恵子様がいらっしゃいます。この現実と自分を受け容れ未来を創るように生きる1歩を始めます。沢山のコンサートにて経験する生命を生かす頭へと変容して行く事が今の課題です。生命の言葉を分かり表現出来るように日々邁進します。いつも、どんな時も側にいてくださいますいだき先生、高麗恵子様ありがとうございます。多くの生命に支えられ生きています事感謝申し上げます。

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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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レバノンにあるシリア難民キャンプより
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パリの朝