KEIKO KOMA Webサロン

緑輝く光の大地


緑輝く野山を駆け、広がる大地。高句麗的な音色に、あ~ここは三鷹、いだき発祥の地であることに気づきます。この大地から広がる世界は光に満ちています。「あたま」のメッセージにありましたブラックパワーに侵された頭で何を考えようと先に進めません。それ以前に「考える」ことができません。三鷹でのコンサート前日にも関わらず、高麗さんからメールやお電話を戴き、動員の力になるどころか邪魔している状態であるのがわかります。「いのちのちからが何者にも邪魔されることなくパワーアップすることが最重要です。・・・」に真にありがたいばかりです。高麗さんのメールのお言葉に魂は惹起すれど、現実に動かしていくちからが必要です。先生の表現してくださる世界に身をおき、ただただ広い広い世界を風となり駆けるのです。これほど自由でちから満ち、幸せなことはありません。11月の京都、琵琶湖のコンサートのことが気になってお聞きしていたこともあり、演奏から「京都東山を中心として、近江、敦賀への道」という言葉が思い浮かぶと、新しいいのちでたくさんの人に会っていかないとと力が湧いてきます。さて、どうするかとなると、ふっと母のことが気になります。今のままでいいのだろうか?いろいろなことができなくなっていて、本当はショートステイとか利用した方がいいのだろうか?、そう考えるのは、自分が大変と感じていてそれから逃げたいだけなのか。とか。あまりにも個人的なことに囚われていることと広い広い豊かな世界とのギャップに翻弄されます。第二部では、もう個人的なことをあれこれ考えるのは辞めました。「高麗恵子後援 しゃくやくの会 滋賀」の代表として生きる中心を決め、歩むことより先は開かれないことがわかります。本音なのですから。まさに自分の出会ったお写真が本日 keiko koma .com の「Keiko Koma “詩と写真”」にアップされていました。これで決まりです。本日も高句麗第19代王後裔である高麗恵子様のご先祖である、朝廷の重鎮であられました高麗福信様が国司を務められたと聞く府中でのコンサートに参加できます恵みに感謝いたします。ありがとうござます。

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