未来を創造していく

コンサート一連のメッセージと経験をノートに書き留め、全体を眺めました。応用コースでご紹介下さった、パウル·ティリッヒを調べて見ていました。究極的、と究極とでは、状態がまったく違うことを知ります。また、神とは何かということに、このような考え方をされる神学者の方がおられたのかと、興味深くしばらくネットを見せていただきました。昨夜は真っ暗闇の地に落ちることが突然やってきましたが、そのことからも、今はやることしっかり脇目触れずに真っ直ぐに進んでいくことを示される時にあったのだとしみじみ感じます。応用のピアノでは、先生は何も言わなくてもすべてを分かって下さっているように感じ、誰にも言えずにしまい込んだ悲しみを、奥底から引っぱリあげ、良質の関係をその場で創って下さり、この上ない感謝です。書かずには休むことはできないと、表現させて頂き、明日に向かいます。ありがとうございます。