KEIKO KOMA Webサロン

経験のままに


終戦ではなく敗戦なのだとお聞きした時も、言葉のおそろしさも素晴らしさも実感しました。副反応と副作用も然り、きっといつか何処かで誰かがはじめています。意図的に決め広めたのかもしれません。注意深く見聞きしたり読むことは自律し生きる第一歩と考えます。今まで以上にIDAKI経験が大切な時間であることを実感し感謝申し上げます。速やかに発信する側となり、ありとあらゆる問題は此処から解決できることをお伝えさせていただき、新しい人類の未来を共に切り拓いていきたいと行動します。

ボランティアミーティング半ばでの高麗恵子さんのお考え、お気持ちをお聞きし涙溢れると同時に、時代の変わり目を新たにしました。自らの明確な道も開けましたことに感謝申し上げます。
そして、ミーティングからアントレプレヌールサロンまでのすべての時間で「生命ひとつに生きる」を学びました。先生と高麗さんのお話は一致しており此の度も感動です。此の事から、即興演奏や「高句麗伝説」、生きることは瞬間瞬間であり何処で生きるか真の自分とはまで、目から鱗のように紐解けてくる今朝でした。先生のおっしゃった「このようにずっと生きる」が出来たら最高に幸せです。


地球上の大気による日本列島の天気ですが、人の意識や様々な事が自然現象に深く関係していることを知っています。8月15日はジリジリとした真夏の暑さに蝉の声、という記憶がほとんどですが、本日の東京の雨は何を語っているのかと考えずにはおれません。
レバノンの可愛い子供達や関わった全ての人々が先生、高麗様と繋がったと感じ、救いです。紙とペンを武器に戦う在り方は作家のみならず、庶民にも与えられた天からの贈り物と感謝します。いだきで経験させていただいた愛を綴らせていただけますことは真のよろこびです。

ありがとうございます。

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八坂 高麗ギャラリーカフェより
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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幻のコグリョカフェ