KEIKO KOMA Webサロン

素直になる


盛岡での応用コースのオンデマンドをお聞きし、まるでアントレプレヌールサロンのようであり、今自分が求めていた答えをいただき夢中でノートをとりました。人に語りかけるものには、ストーリーがある。自分が感動して、喜びが生まれるとは。売れないと嘆く前に、自分がやっていないだけでした。先生の言葉は自分のことに気づくだけでなく、常に先に向かっていく力を与えてくださり嬉しくなります。更に先生は世界を変えることに対して、問題は自分と仰いました。世界が問題ではないと。自分のことでありながら、なぜこうも簡単に外れてしまい、余計なことに嵌るのかと考えます。昨夜のアントレプレヌールサロンでは、人間としての能力を上げるとの先生の言葉にハッとしました。自分がやっていれば、やれるようになれば、余計な意識に捉われることはないのだと気づきます。質問された方に、先生が「自分で自分のことをいじめない」と仰った時、涙が溢れました。主体的に生きるとは。先生の一つ一つの言葉が身に沁み、体があたたかく反応します。表面的な言葉が先行し、その言葉の裏で責めるかのように刺さる中では自己否定しかありません。後味が悪いカラクリを見るようです。先生とお会いする時間は、見通しがよく澄み渡ります。言葉一つ一つが本当の言葉だから、真っ直ぐに入ってきます。足底の話も、盛岡の応用コースでしっかり聞かせていただきました。早速、足に声をかけながら昨夜行いました。最近よく転ぶ高齢の母にも、今夜電話で伝えました。ありがとうございます。

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