純粋

月に一度のアントレプレヌールサロンへと参加ができました。先生にお会いできることを何よりも優先させる機会は本当に有り難く、ありがとうございました。共感という最も大事な能力がある体を生かせないように生きている場合ではないのを昨日のアントレプレヌールサロンではわかりやすくお話しいただき、今までずっと疑問に感じていたことがわかることがありました。また、同じである必要はなく、異質、違うから、新しい何かに成っていけることも理解できました。創造の力はエンパシーであり、共感のもとは純粋であるとよくわかり、純粋から外れるとき思いになるのだと理解します。今の自分の毎日は私一人の働きがとても求められる状況にあり、毎日頑張って頑張っているので体は必死ですが、自分の主体が外れていくことをしないように、それは純粋ではないということに行き着きます。助けが必要なときは助けるのは当たり前でも様々なことが自分のなかに入って来るのは意識であり、純粋から外れていくときです。体に嘘や誤魔化しはできません。７月からはコンサートへは行かれるようになるはずです。今は６月２３日のコンサートへと向かうばかりです。アントレプレヌールサロンで先生にお会いできる機会をいただきありがとうございました。

著者

純粋

Sumi Kobayashi

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