純粋な心

盛岡コンサート、会場の階段を降り入り口からステージを見ながら、今までになくホッとする温もり感じ、椅子に沈み込むように座りながら、なんとも言えぬ温もりに包まれ開演を待つ。　これからは、内面深くし繋がっていかないと振り払われてしまいそう。新しい世界の口開いている。宇宙の懐の温もり。宇宙・地球のすべての存在共振し増しいく、凄い揺れ地響きのよう。その底から愛の歌聞こえ、うねりに変わる。生きる洗礼受ける。　二部メッセージの最後に「人間という明るい生命体です」の言葉に涙滲む。潜むようにしある足さらわれ流されるエネルギーからの解放の言葉と演奏進む中わかる。生きる道に戻される安堵。愛のうねり世界に広がっていく。今住む地元の山々・海・空と共に演奏を聞いている場面あった感謝。　純粋な心、愛。

今朝、書き込み終えると、頭の逆転起こったかなぁと感じる。それは私の頭の中の父と母の逆転である。真逆の考えである両親。母に軍配上がっているはずなのに、そうでない状態続けていた。コンサートなどで、いのち・愛にふれ続け、やっと母をわかってくる情けない娘、凄く不思議なほど逆転しない自分の中身であるが、決定打逆転「純粋な心」。

ありがとうございます。