筋肉の燃焼
昨日の応用講座のピアノを聴いていたら、先日の徳島剣山の「宝蔵石」の前にいたときの気分と同じものを感じ、体が蘇生する思いがした。それこそ「冒険」を生きる場にあることが分かったのだ。存在論のときも、言葉や理屈よりも、「そうか!こうして先生と会っているからこそ、どんな状況の中に在っても、希望を持ち続け、良い人間と出会ていくのだ!」と納得出来てうれしかった。モスクワやパリ、ハバロフスクにも遠く、まして土佐のことも他人事のようで、参加しえていない自分をみじめに思っていたが、「筋肉」と「頭脳」の回復があり、よし、これから大きく飛躍するのだという意志が出来ました。ありがとうございます。