空間のはたらき

最新のKKchをお聞かせ頂き、ありがとうございます。
毎朝、近所の紫の木蓮の花が春の日差しを糧に勢いよく開花していく可憐さ凛々しさと生命はひとつになり、おおいなる存在のはたらきは、自然にありとあらゆるところにあることに、聖なる心生まれ感謝満ちます。やることがあるのにやれてないことに罪を感じる、というお言葉は今の私に沿うお言葉そのものです。が、昨日、自然とやれる生命なのだからやれるところにいるのだ、やれるように向かっていく、気持ちが生まれています。ともにあるのは大いなる存在です。これほど強い、味方はありません。明日は迎賓館コンサートです。場は超えて、状況が変わっていくことは今までも何度も経験しています。これからどのように変わっていくのか、予知できませんが、人生豊かになっていくことは間違いないことと感じ感謝よりありません。KKchをお聴きしていて気づいたのですが、お聞きしたいと感じる肝心なところで、睡魔という邪魔ものが入り何度もカーソルをバックして聞いていました。すると睡魔のとき脳裏に浮かぶ存在がみえ、邪魔ものの存在がこちらに認識されたとき、内面から出ていったのだと感じます。kKchはこのようにみごとな生命開放の場空間でありますこと、先生ともにおられます、KKchを聴かないで、真を解らないで、眠り、また明日をすごすことは、生命の免疫力にも関わることであるといたく感じました。いくつもいくつも気がつけば、手を打つことがあることも感じます。感受性が養われる、とは言葉づらでは簡単ですがどれほど意識は繊細か、先生のコンサートをお聴きすればあまりにも深く繊細でありますこと、そのラインに同様に生命の繊細さ、気づく繊細さが、並んでいるかと感じます。発見の、瞬間は喜びです。何処までも無限に豊かに生きていけるいだきに、心からありがとうございます。