空間に一つ
昼頃に家のベランダにトンボが飛んできて羽を休め
みずみずしい初夏のたよりにそよ風が心地よい日。
朝の訪問先では小1の女の子が登校前にダンゴムシを片手一杯に集めて両手を広げてノコノコ歩き出した宝物にくすぐったいと大はしゃぎ上の子は学校が面白くなさそうでなんで全部決まってるの!と不満爆発寸前でしぶしぶ妹と学校へ向かいました。来週が本音の勝負かな。
ちょっと一休みする喫茶店の食べ物が不味く感じて明日からちょっと休む場を工夫することにする。読みたい本を持ち歩きいい場所探して読むのが楽しみです。
空間に一つの日常がときめきの時となり
言葉にすると
どんな時もずっとずっと共にある存在にひとつ
自然生命でしょうか誇りある人間の本来性
日本のかけがいのない生命文化遺産でしょうか
明日のコンサートでさらに精進します
よろしくおねがいします
愛と平和のエネルギー上昇変化を極めに向かいます