究極の聖なる空間

狛江、三鷹と二日間「高句麗伝説」に参加させて頂きました。
とてつもないエネルギーというか、肉眼では見えない光の粒子が怒涛の様に押し寄せ、あるいは突風の様に吹く、飛ばされてしまいそうな位強力なのに、とても心地よく愛を感じる。
未だかつて無い経験なので、何と言って良いか解りません。
光の粒子が滝の様に落ちてくるのを、ガンジス川の源流の氷河がある地(インドヒマラヤ·ガンゴトリー山群)で体感したことはありますが、それを遥かに超えるパワーと神聖さと愛を感じる心地良さ。
あの時は、命を賭けて、色々な事を犠牲にして(父親に感動されたり、付き合ってた彼女に振られたりとか)、登山隊に参加しましたが、「高句麗伝説」は何一つ犠牲にする事が無く参加出来る上に、全ての事が好転していく。
正に究極の聖なる空間ではないでしょうか？
ちなみに、ガンゴトリー山群には、奇跡の治癒を求めてインド中から、不治の病の人や、瀕死の人が板状の担架で運ばれてきていました。
もしも、世界中の人が、「高句麗伝説」は、世界有数の聖地を遥かに凌ぐ究極の聖なる空間という事を知ったら、どうゆう事になるでしょう。
その日は近いと感じています。
普段KK.chでしかお目にかかれない高麗先生にお会いする事が出来た喜びも相重なって、今夜は気持ちが高揚し過ぎて眠れません。
兎に角、ありがとうございます。