KEIKO KOMA Webサロン

秋風


東京にてぐっすり眠り、目覚めましたが、昨日と違うところが痛み、毎日どこかしら痛いことを気にして生きることは今日でやめると心の中で言っていました。関係者が陽性になったという連絡もいつもびくびくしながら受けていましたが、それもやめると決めました。スタッフがお掃除に来てくれ、皆で深煎り五女山コーヒーと結コーヒーをいただきました。しみじみと美味しいねと味わいながら、京都での活動の打ち合わせをしました。先生が御所南の高麗屋は面白いとおっしゃってくださいましたので、開かない店ということでとてもよく知られていると聞いていますので、ショーウインドーのデイスプレイを考え、コンサート動員につながる道を作りたいと考えます。京都中に先生のコンサートをお伝えすることを決めた時にお告げにより導かれ、高麗屋を作ることになりました。開かない店と京都中に知れるようになりましたが、コンサートへとつながる道はこれから作るのです。この度の国創り行商活動は、御所南高麗屋からはじめる予定です。

今日は久しぶりに六本木地下ギャラリーにてビデオ講演会の収録をさせていただきました。東京のスタッフとお会いするのも久しぶりと感じます。皆で元気に活動できればいいと願います。私は毎日先生のコンサートを開催できる力をつけていければいいと願い、目指します。淡々とコンサートをお伝えしている時が一番生きている実感があり、心も落ち着きます。10月にはいり、今年も早くもあと3ヶ月となりました。飛躍の年とし迎えました。今後の動きは飛躍したいです。皆で力を合わせれば奇跡が起こると見える今、一人一人が真の自分を表し、力を合わせ、コンサート動員活動に向かっていきたいです。明日の渋谷でのコンサートは大変楽しみでなりません。先生のコンサートが生きる希望です。愛を経験できますことほどの幸せはありません。皆様と共に無事に集えますことを願います。

吹く風は秋の風となりました。生命に寄り添い吹く風に感謝し、「風の便り」を詠ませていただくひと時、生命の内は生きていることの感謝にあふれました。ありがとうございます。

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マドリード展示会場より
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京都にて
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お茶室より