神聖

三鷹光のホールで今年最後の出会いの一日をありがとうございました。

レバノン、シリア、そして、高句麗の地まで、上映会という素敵なロマン溢れる催しのなかで、先生の音と高麗さんの魂の語りが最大に心身に浸透していきました。

昨日の出会いの一日の前日は朝方うとうとしただけでしたが、昨日は久しぶりによく眠れ、朝になりました。血液の巡りがよくなり、ずっと痛かった肩から腕の異常な痛みはかなりよくなっているのにも気ずき、出会いの一日がはじまってからずっと、昨日の三鷹まで、一緒に歩んでいた心身だったと今年最後の出会いの一日が終わり気づきました。うとうとしていたときにみた夢は、先生が復活され、いだきを受講している一人一人は、なぜいだきに来ているのか、自分に問う部屋があり、私はどの部屋に入ったらいいのかを探しているというリアルな夢をみたのです。

中東から東へ東へと高句麗まで、昨日はシルクロードを旅しました。シルクロードは日本まで渡り、今、高句麗という歴史の縦軸と、いだきしん先生の空間の横軸が交わるど真ん中は、地球の歴史そのままを経験します。地球という星は宇宙の一つの星だけど、素晴らしい生命の星、この地球に住んでいることは愛しかありませんでした。

夢では、眠りたい眠りたいと思っていたので、旦那さんがまず眠りの部屋に入ってしまい、なんでこんな部屋に入るのかと文句を言っているところで目が覚めたのですが、出会いの一日、すべては、まさに精神の源を辿る旅になりました。

生命の源は神聖   神とひとつ   宇宙まで辿れる生命   出会いの一日

出会いの一日を昨日までずっと開催くださって、導いてくださって、高麗さん、先生、ありがとうございます。