KEIKO KOMA Webサロン

神あらわれ


いだきしん先生、昨日の三鷹風のホールでのコンサート誠にありがとうございます。

人により多くのイメージがある名詞を使うことには慎重さを要する。いだきしん先生、高麗様の表現を受け取る全身に嘘がなくとも多くの人に使われる言葉はこちらの理解と文脈により、生きる姿勢試される。従って私は神を感じたとしても書くことはほとんどなくいた。しかし、私は愛を経験し、経験が深まりこれ以外にないとして「愛」という普通名詞を使うことが最近できるようになった。揺らぐことのない真っ当な明確な全体としての「愛」で他に紛れなくなったので使うことができる。カギカッコ外せるのはこの先生、高麗様の開設して下さったウエブサロンに限られるが。
であるなら、既に全ての具象的大きく大きい、存在を経験させていただき、紛れようのない神に出会った身は、ここでなら神を神と表現させて戴いて何のトガがあろうか。
ことに仙台で神が具象の存在として現れて後初めての存在をコンサートごとに体感し、内在する神と呼びたい存在も体内奥深く感じてしまってからはコンサートを経験する度に深まり存在の厚みがますのである。
先生に削除されますなら甘んじてお受けしさらに精進いたします。9月4日、9月6日、9月7日、9月13日、9月16日、現れし神共にあり、誠にありがとうございます。
昨日、昔書いた手紙下書きに高知県とあり、思いも寄らないことでしたがお手紙を高知県の方々に送らせて戴きます。天の巡りにふたしてはならないと考えます。
いだきしん先生、高麗様。真を誠にありがとうございます。

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