神々

応用講座配信ありがとうございます。

歴史的に　隠されたお姫様、隠された女性性　隠された古代文明　隠されたスサノオ

隠れまくりが顕れまくる　気配にドッキリ

ウェブサロンにアップされたそそそのマーブリングは何ですか　何事ですか　ドッキリ　胸が騒ぎます

しかし神様のお話がお聞きできるのは人間にとってなんて楽しいことでしょう。応用講座で神様のお話が普通にいっぱい出てきて心躍ります。神話教育をなくしてしまったなんて　言語道断の失態　日本の現状。　嘆いても仕方ないので自分が先ず取り戻そうと考えます。ただ古事記とか、読めば読むほど混乱するので（意図的にそう作ってあるみたいなので）しかしこのたびの応用講座で万葉集がわかれば、、とお聞きししたので　読みます。わかる人にはわかる、分からない人にはわからない?万葉集。私にわかるかしらと懸念しつつも　わからなくても読みます。（読んでるうちにそのうちわかると考える）そしてさらにお聞かせいただこうと馳せ参じる　いだきしんコンサート。格別中の格別。どうしてこんな音が出せるのですかという　驚異の　瞬間の　連続。なんという贅沢。

質問者のお話に出てきた日本誕生の映画は私が初めて父親に連れて行ってもらって映画館に行った時見た映画です。話題に乗せてくださり新鮮な衝撃を受けとても嬉しく心から感謝です。三船敏郎の姿は自分には「お父ちゃん」と呼びたくなる昔の男のイメージあります。１９５９年作品なので５歳の時に見たのでしょうか。忘れられない幼児体験。ヤマタノオロチをぐさぐさ刺して剣が出てくるシーンと、天のうずめのみことの踊るシーが強烈に刻み込まれています。ちょうど一昨日　２０代の頃熱狂したレコードでカルメン・アマヤの唄そのままが、偶然ネット動画でご本人の生きてる姿で飛び込んできました。なんてかっこいい伯母さん！と感激しながらもその生粋の声になぜかアマテラスが想起されました。カルメン・アマヤは別格の舞踊手ですが、邪を寄せ付けない生粋の踊りで（つくられた踊りではない、という意味で生粋）　あめのうずめのみことと重なって　女性性の象徴として自分の中にあるのを確認しました。アマテラスとはもしかするとものすごく強いのかもと想ったりします。女性の中に奥深く眠っている力。

先生がスサノオのお話をしてくださると、だんだんスサノオが温もりのある御方となって感じられます。まだまだ分からない事いっぱいのスサノオ。もっともっと探求していきます。もちろんそれ以上に書かれていない　伝承されていない猿田彦も謎だらけですが　強烈に魅かれます。世界中から集う神々、日本の神々、幸わふ島々、海、地球、ありがとうございます。