知らず知らずのうちに別ものに。
3か月ぶりにいだきしん先生にお会いできました喜びは、アントレプーヌールサロンに登壇される先生への拍手とともに涙となりました。医療は闇の世界ということをお聞きしていたら、この世の当たり前ということは全部が闇の世界がつくり上げて来た世界であることを薄々わかりながらも、いつの間にかどっぷり浸かっている状態でした。いだき講座で生命の発生した瞬間の光を、いだきしん先生のお働きにより取り戻し、真の自分を現し生きれるはずが、何故いつまでも同じことを繰り返し、成っていかないのか。イエス・キリストのお話しから「違う自分を作り上げ、周囲をたぶらかして生きてきた」との先生のお言葉にガサッと着ぐるみが剥がされた様な感じで、はっとしました。「自分を違うものにしようとしているから」、ということが、質問した方とのやり取りから、よりわかりました。せっかく「出会いの一日」の「魂の語り」を経験させて戴き、深まっているのにそれを知らず知らずのうちに頭で、ある方向へ持っていこうとしている自分がありました。これがまさに闇の世界なのだとわかり、いだきしん先生にお会いできるということは光の道を歩いていけるのだと感謝よりありません。明日も先生のコンサートがあり参加できることがありがたいです。ありがとうございます。