瞳の奥に
工房のお掃除にはいらせていただいた時、綺麗になっていないところを、高麗さんに言っていただきました。単に汚いから綺麗にっと注意されたのではない、深い深い瞳の奥にふれ、生命洗われていきました。
この荒々しい世の中にあって、お客様がお店に入っただけで、空間が澄み渡っていて お迎えされた時、人は自分をとりもどせる ほんとうに大切に迎えられていることをことば以前に きっと全身で感じられるのが人間なのだと、だから美しく…空間美しく、お掃除する心、何もなく美しく今 だけになるように準備していくこと…ただただ ほんとうに、一人一人のいのち 大切なこと、こどもたちが希望の光をかんじられる場づくりをしていきます。
ありがとうございます。