眠っていた氣持ち
最近は夜寝る前に紙に書くことを短い時間でも続けられるようになってきました。
なかなか思うがままにペンが進まないことも多いのですが、まずは何でもいいから書いてみるということを実践しています。
日常生活で気になったことや、いつも緊張したり恐怖を感じるのはなぜなのかを掘り下げてみると、辿り着くのは「自分の命のままに生きたい」という共通する氣持ちでした。
また最近、何度もふと念頭にわいてきていたので紙に書いて辿っていくと、なぜ条件付きではなく無条件に愛を受け取りたいと感じるのかは、真の愛を知り、真の愛を学び、今度は真の愛を与えられる愛と光の住人、人間になりたいからと出てきます。
無意識に本当の氣持ちをいつも押し留めて言葉にしなかったから、表現することをしてはいけないとどこかで感じていたから、他者からの評価ばかりを気にしていたから、表現することに相当な時間を要したり苦手意識があったと感じます。
明日は親知らずの抜歯を控えていて、なぜだかこの最後の親知らずを抜いた後からいろいろ変化していく予感がしています。
本日は三鷹でのコンサート開催を誠にありがとうございます。配信ではありますが、拝聴させていただきます。
よろしくお願い致します。