真

8月15日、終戦記念日とされました日。真の平和を築く高句麗伝説コンサートを開催して下さり、参加させていただき心よりありがとうございます。晴れた空がひらかれていた都心でしたが、17時前に突如もの凄い音を立てながら雨と風が吹き荒れ、水の大きなカーテンが空間をうねるように風と雨が空間を浄化していくようでした。狛江に近づくにつれ明るい空が見え始め、無事に辿りつけほっとしました。遥か彼方へと通じる笙の音、次元を越え、源へと繋がる音の響きから、新しい時代の息吹が吹き込まれるように、生命に新しい時代の風を感じました。高麗笛の音とともに蘇る魂、愛。いだきしん先生が表現されます高麗笛の音、太鼓の音、高麗さんの御言葉と、全てひとつになり、全身に響き、高句麗の真、高句麗の愛を伝えて下さいます音、存在全てから、真の歴史と真の人間の姿を経験させていただきます。つくりものの世界は完全に壊れ、真のみが生きる世界。真は、永遠であり、そして、魂は、永遠であること。今、生きて、経験させていただけること、深く感謝いたします。いだきしん先生、高麗さん、心よりありがとうございます。本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。