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真実は強し 東明王様との新たな国創り


東明王様をとても身近に感じる狛江の「魂の語り」でした。語る高麗さんの表情も温和で重厚な男性のように見える瞬間が何度もありました。東明王様だったのでしょうか、高麗さんご自身もとても落ち着いておられる感じを受けました。
その東明王様が歴代の高句麗王のからだの中で生き続け、現代の高句麗王 高麗さんと共にあり、共に生まれ変わる時を迎えた特別な存在であること、さらに2000年前に行った国創りを高麗さんと共に今、新たにもう一度行う可能性があるとのお話は一般的には荒唐無稽な話と一笑にふされることでしょう。そのトンデモ話を十分にあり得ることと信じられ、実現するために いだきしん先生や高麗さんと共にはたらくことに生き甲斐を見出す自己の存在に、今、出会っています。真実は強し。

「出会いの一日」は主体的に動けば動くほど毎回凄い経験の積み重ねとなり、いだきの真髄、高句麗の本質に迫る未知への旅で、約3ヶ月間その軌跡を描いてきました。その未知への旅は奇跡の旅ともお聞きし、裏が表、表が裏ににひっくり返ると随分前から高麗さんが予言していた大変化はいよいよ今年にはハッキリとして来る予感が自分自身の中にも生まれています。
かつて先生のコンサートの第一部で饒速日命の存在から「真実は強し」。第二部は「光満つる」で、いだきしん先生ご自身のご誕生とその後の荒野を彷徨うような人生を経て愛に目覚めるプロセスをメッセージでお聞きしました。その時に感じた「真実」とのことばが東明王様と高麗恵子さんの「出会いの一日」によって蘇る魂の語りでした。
終了後の高麗さんへのインタビューで、19日のいだきしん先生のアントレプレヌールサロンにて拓かれるであろう大いなる「ある何か」に共に希望を抱き、この尊い経験の訪れが近いことを喜び合いました。
「出会いの一日」を自己鍛錬、新しい生き方の訓練と位置付けて粛々と動き続けられた高麗さん、共に「生まれ変わって」飛翔する時を迎えられるように生きます。
ありがとうございます。

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