KEIKO KOMA Webサロン

真をあらわし生きる活動


9月13日の三鷹の地での高句麗伝説から、既に2日経ちました。当日、成されていることの衝撃を、このweb salonに表現しないままでいることは、礼儀を欠き、いいことは自分のものにしたく、人に伝えない状態のあらわれと自覚し、遅ればせながら表現させて頂きます。

舞台に先生と高麗さんが登場されただけで場は華やぎ、先生の奏でる音、高麗さんの詩、映像、照明と、心躍るばかりでした。
太鼓の直ぐあとのサックスフォーンを持たれる様子に息をのみました。一つ一つの楽器名はわかりませんが、琴から何から極めつけの演奏、語られる詩に、自然と身がただされました。
いだきしん先生と高麗恵子さんの表現から、よい国を創ろうと生きておられた東明王様、好太王様、お父様と、高句麗の王様を表現して頂き、1人1人が真をあらわして生きる事が平和な社会をつくる事と体感致しました。会場にいる方々ばかりでなく、大勢の魂も感涙しているように静かでした。
当日の写真を改めて拝見するだけでも、凄さが伝わります。
1時間半とは感じられない、歴史的な演奏と語りの神事のあと、お二人ともご自身で颯爽と運転してお帰りになられるのも、隙なく素敵で、プロフェッショナルなお姿に頭たれます。
翌日から教えられること、気づく事多い2日間でした。
心傷むニュースばかりですが、いだきしん先生と高麗恵子さんにお会いできています事、いだき講座を受講し、コンサートや高句麗伝説を体験しなかったようにはもう生きられない事を自覚します。
人としてを全てで表現して下さり、ありがとうございます。コンサートや高句麗伝説が続き、更に実りの秋へと向かい、よりよく生き直せます機会に感謝致します。真をあらわす活動の日々を体現して下さってます事ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
高麗恵子ギャラリーにて
KEIKO KOMA Webサロン
NPO高麗 東北センターにて-2
KEIKO KOMA Webサロン
高麗恵子スカイロケットセンターにて-1