KEIKO KOMA Webサロン

真の救済をありがとうございます。


11月1日という日をあらためて考えながら仙台に向かいました。仙台高麗屋にて珈琲をケーキを戴き、山元町の結工房へ向かいました。珈琲とケーキを戴き、初めて目にする、焙煎機の佇まいは重厚で、思わずご挨拶を申し上げ、とんぼ返りで仙台高麗屋に舞い戻りました。高麗さんが淹れて下さったコーヒーを戴けて、会場に向かいますと、開演前には先生がお淹れてくださった白い珈琲も戴け、準備万端で会場に入らせていただきました。メッセージから始まり、一音一音から、人類一人ひとりと宇宙の関りが、途方もなく悲しいものであったと感じ、どこか記憶でのこととも感じながともら、涙は込み上がり続き一部が終了致しました。残る胸の痛みは、2部の美しいアリランに委ねるよりありません。次第に痛みは払拭され、安堵に包まれていき、先生のおはたらきへの感謝の気持ちを新たにする仙台コンサートの経験でありました。人類を救済されるいだきしん先生のおはたらき、高句麗をお父様から、受け継がれておられる高麗さんの存在に感謝を申し上げます。               尊い一席を戴きまして、これからの強さを養成して戴き、表せる生き方を新たにして参ります。京都にて、記念の五女山珈琲を戴きました。格別の美味しさに幸せを感じます。    真にありがとうございます。

 

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比叡山工房にて
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東京高麗屋、高麗恵子ギャラリーにて
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キッチンラボから