真の希望

世界伝説第120弾を読ませて頂きました。掲載して下さった4枚のお写真からは未来から吹く風や美しい無数の命の光を感じてならず、また東北の被災地のこと、高麗さんは被災地を回って下さり身に受けられました大変な重荷・・・涙なくしては見ることと読むこともできず、自分はどう生きていくのか、いだきしん先生、高麗さんと共に生きていく、コンサートを伝えていくとの気持ちは強くなります。いのちの食キッチンラボで調理をさせて頂いておりますので、いだきで生き、美味しいものをお作りすることで貢献できるように日々変わっていきたいと感じます。
昨日はラボが閉店した後で父から、今日は体調が悪くて外に出れてない、食事も何も作れてないと電話があり、帰宅しいろいろと話をしているうちにどんどん表情がよくなり、安心しました。散歩を兼ねて買い物をお願いし、狛江の応用コースにて高麗さんにお見立て頂いたベネチアンネックレスをつけてあげると一気に表情が明るくなり、命、存在が明らかに輝きました。大喜びで買い物に行って帰ってくると、買い物中に2人の方が別々にご心配の声をかけてくれて、こんなことは初めて、高麗さんのネックレスのおかげと驚きと喜びを話してくれました。高麗さんの創られる作品は、真との出会い、真の自分との出会いなのだと高麗さんのベネチアンネックレスをつけた父の存在からよくわかり、希望の光が心に灯ります。心よりありがとうございます。5月末から6月にかけて東北にて、高麗さんの心模様作品展、「本音で生きてください　いだきについて」講演会、そしていだきしん先生のコンサートがあり、多くの方がいだきしん先生、高麗さんに出会われることを望まずにはいられません。ありがとうございます。