真あらわす時とはわかります

前回「魂が怒っている」と感じたと書きましたが当然それは人間的な表現でありそう書くよりないので書かせていただきました。魂のエネルギーは擬人化された表現では表せないことはわかっています。感覚を言葉にしていくチャレンジは続けます。これから「高句麗伝説」のオンデマンドを聴かせていただきます。

昨日より講座を受講させていただいている知人が初めてコンサートに参加し帰路に見かけた後ろ姿を忘れません。こんなにちっちゃい背中にこんな荷物を背負っているんだと見えるようにしわかり驚いて、瞬間涙がほと走りました。“ふつう”に生きておられて仕事もできる方です。高麗さんの書き込みやビデオ講演会にて、あらためて、先生、高麗様にあたまが下がり、もう身内のように「よろしくお願いします。」と申し上げるよりありません。講座２日目のことも表現しきれませんが只々涙があふれます。

よろしくお願い申し上げます。

ありがとうございます。