真あらわし生きる

狛江での高句麗伝説を経験し、真の自分で生きるよりないということが身に迫ります。教室のチラシも新しくすることを考えて書こうとするのですがなかなか進まず、世俗的なこと、曖昧さは駄目なのだと痛感します。どう生きているのか、真あらわすことの一歩と受け止め、集中して取り組みます。ありがとうございます。