KEIKO KOMA Webサロン

目覚め


応用コースに参加させていただき、ありがとうございます。

東北から出稼ぎに出た人、病院で寒いと言っているのに放置されて亡くなったおじいさんの話、人の命を犠牲にしてこの国は発展してきたとお聞きし、やりきれなくて涙ばかりが流れます。過去の人生を繰り返し、何かに翻弄されて生涯を終わる。何のために生まれてきたのか、考える余地もなく必死でただ生きた人たちが大勢いるはずです。この事態を解決できる時が来ている今から未来は、光に満ちています。先生はコンサートごとに、弾けないことを発見し次に弾けるようになるから、また次のコンサートがやれると、わからなかったことがわかってくるとお聞きして、私も少しでも直して良くなって、やれなかったことをやれるようにします。日々人に会い、改善しています。頭で思い巡らせるのではなく、物事の本質を考えるように努力しています。毎日、人と会い、自分は人の役にたつように仕事をして生きていきたいことを話し、いだきのコンサートをお勧めします。やっているのに、上手く行かなければ、なぜ上手くいかないのか?を考え、やらない時はなぜやれないのか?を考えます。疑問や質問がなければ、考えることはできず、考える能力がないとは私がその通りです。思いを巡らせ時間を使っても平気な時は、余裕があり鈍いわけですが、今はそんなのんびりしている場合でないと感じています。やれなかったことが、やれるようになる。それが人の希望にもなります。同じ失敗を繰り返す中には、希望がありません。毎日、人に話します。年をとればとるほど、やれることが大きくなり豊かに輝いて生きるのは素敵じゃないですか?と。話せば、自分がそう生きているかを考え、もっと成長したいと望みます。今までの幸せよりも、もっと幸せな未来からみれば今何をやるだろうと考えます。仕事で目標を持つ時には、達成できる自分は今の自分であるはずがないので、何が変わっているのだろうと考えます。今やっていることも、もっと具体的に考えていきます。最後に、艮の金神が目覚めれば、世界は動くとのお話から、一人一人が目覚めれば戦争なんてなくなると聞き、自分が目覚めることが始まりと考えます。寝ててもすごい高句麗伝説コンサート、是非目覚めて参加させていただきたいです。ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
マドリード ギャラリーより
KEIKO KOMA Webサロン
びわ湖ホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
いだき京都事務所にて