目覚めていく経験
一回一回経験を重ねる毎に
目が覚めていく”出会いの一日”です。
古代大陸にて
別次元の御方がお生まれになられた
その背景にある何か。
いだきしん先生の音
高麗恵子様のお言葉を通して
経験させていただき、
古代から高麗様に受け継がれてこられた
高句麗の精神により
今の時まで紡がれてきた光の道をみる。
その光に出会えている奇跡。
高麗様は歴史の縦軸とお聞きしてきたことの意味を
初めて深くわかっていっています。
ルーツを辿りフェニキアの地へ。
爽やかな水色の空が広がるティールの遺跡。
遥々訪れた地で御父様の魂に出会われ
思わず笑みこぼれました。
エチオピアコンサートの趣意書にあります
“内に光華あり”の先生のお言葉が心に響き
まさに”身の内に開花の時を待つ光”を感じていた
一回一回の”出会いの一日”です。
そして狛江の”魂の語り”のラスト。
人智を超えた存在あらわる開かれた空間。
身の内にエネルギー駆け巡り
頭は開き、内の光は現れました。
個は全体に溶け込み
見る見られるのない次元。
えも言われぬ大きな感動に包まれ
この経験を求めていたと経験してわかる。
先生が見つけられた生き方を身につけることを心に
経験させていただく一回一回の催しの機会です。
掛け替えのないこの時をありがとうございます。
狛江の”魂の語り”をありがとうございました。