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盛岡コンサート


コンサート前から、身体中に詰まっているゴミと思われる、粒状のものと格闘していました。言葉にして書き出そうとすると、世俗というぐらいにしか表現出来ず、諦めて仕事からの帰宅途中に配信を聞いていると、タイトルに「ゴミ」という表現をお聞きし、又、命拾いしたと感じました。
ピアノの音も凄かったですが、パイプオルガンの時は、優しい音にもかかわらず、徹底的にゴミを吸い上げる様な勢いで、特に第二部では、頭から根こそぎ吸い上げる程の勢いで、ゴミの最後がネバネバしている様な感じでした。~ねばならず、という観念でも沢山詰まっていたのでしょうか?
最後のアンコールは軽快で、楽しく感じられました。

この前、循環器内科の医者から色々指摘され、先々が不安な母親の為に、パソコンとスピーカーをもう一台用意して、聴いてみたらと勧めると、途中からですが聴いてくれていたようで、良く分からないけれど、良い音だったと申しておりました。
本日は、朝から身体中が痛み、これも元気になる前だからこんなものと言い聞かせ、無事に過ごせました。
残ったものは首の辺りと感じます。頭と胴体がスッキリ繋がるのが楽しみです。
今回も命拾いでした。
ありがとうございました。

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レバノンより
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多賀城市文化センターにて
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先生焙煎ハンベラ