KEIKO KOMA Webサロン

豊かな暮らしへ


意を決して一緒に暮らしたいと人に言ったことを思いだしました。その人はお互いに一人のほうが自由でいいのではないかと応えました。そして自由に生きましたがその自分勝手な間違いに本日気づきました。その人はもういませんが一緒に暮らすということの大変さの責任逃れだったと。 
現実の日常の中を生き抜くこと創造よりなく、一人よりは二人と日常の暮らしを共にする相手がいればどんな壁ものり越えていける。一組から始まる世界の日本の問題解決への入り口でもあり。その現実を無視しては進化も成長も喜びもない。世界の子供たちに希望となる暮らしを創っていこうと一人の人のために生きてみる勇気がわきました。偽りは死へ至るでしょうと愛が実現する世界で生きると直感したジェンダー講座をありがとうございます。
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感動の時
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シンプルに
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京都御所南 高麗屋にて