異次元からくる御声
いだきしん先生がいらっしゃる所で自分が気を失い倒れたことがあります。
真っ暗ななにも聞こえない世界で先生が声をかけてくれ、すぐに返事をしなくてはいけない、と瞬間に感じ返事をしたと同時に真っ暗な世界から這い上がれました。
”どこ”に居てもはっきりと聞こえる御声
そして気を失っても自分の意志や気持ちというのは在るのだとわかりました。
いだきしん先生と話すこと
礼をつくすことは自らをも救うこと
このことは体がなくなった時のヒントとして今ある生を活かしていきます。
ありがとうございます。