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異星人のこと


レプタリアンは、特定の人種に存在するのかと考えておりましたが、地球上のほとんどに様々に存在していると改めてわかりました。しかし、この戦争が起こった当初、当事者の方々の多くが何か異星人的に見えてしまっているところがあり、人間の中にもそれぞれの「星から来た人」の遺伝子があるのではないかと感じていました。それがもしかすると民族としてあるのかもわからないとも考えております。私は、どちらかというと歴史的にも権力側の人間と考えるので、私の中にも「爬虫類性」は存在するものではないかと、自覚はないですが考えられます。グルジアコンサートの時にも、一人でチェコに行った時にも、風邪をひいた訳でなく高熱がでてしまい、自分ではものすごい歴史に触れたからと後々に考えておりましたが、もしかすると体と相反する人のエネルギーか何かに反応していたのかもしれないとも考えます。一人旅の際、ドイツのYHで、ある白人女性(その方は南アフリカの方)に接した時に、差別にも、無知からくる差別と、白人以外は動物という概念からくる差別とがあると初めて知りました。その後、レプタリアン説を知り、その白人女性は爬虫類だったのかもしれないと考えておりました。先生のコンサートにより、人間の作ったこの社会以外は、すべての存在は「愛」と経験をしておりましたが、爬虫類的存在もあったことを考えると、宇宙は「愛」とそうではない少数エネルギーが往来し蠢く空間なのだと至ります。古代の土偶にも、どう見ても人間ではない、「宇宙人」としか思えない形のものがありますが、これらからも異星人が地球に降り立っていたことはあり得るし、もしかすると今もあるのかもわかりません。人間が成すことは、人間が作ったというよりも、もしかするとこれら異星人やエネルギー体の性質をそのまま受け継いでいるのか、宇宙の縮図なのかもしれないとも考えます。この地球の場とこの生身は、宇宙を表現し、その精神的成長を促す手段なのではないかとも考えが至ります。しかし、はるかに進化した他の星はどうなのでしょうかともなります。とにもかくにも、「真」の人間として生きていくしかないと至り明日のコンサートに備えます。
ありがとうございます。

田嶋利江子

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クリスマスコンサート
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府中の森芸術劇場 どりーむホールにて
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仙台 電力ホールにて