生死ひとつにして希望は続く

死んだらなにをしているかなと考えながら参加した死についての講座で死ぬことも死んでからもこんなのんきな気持ちで良いのでしょうかと先生の存在は本当に希望です。人の繋がりには見えないものが作用していると考えれば「今ここで」の瞬間には余計がなくそのまんまの自分存在で生きている明るさがあります。人間が創ってきた枠さえ消えていてオリジナルな生命自身を見つけて驚くこともあり野生のアンドロメダエチオピアコーヒーとは相性がいいです。ふと豊かに生きていた古代縄文人の気質の流れがあるならうれしく大自然に包まれ神を見るように感謝生まれる時アイヌ文化の流れを身に着けているのかもとますます存在していることへの感謝が生まれます。愛が在るから生きてきて伝えたいのは生命に宿る愛の響きです。死んだって愛をつたえ続けます。ひとり一人の生命が光輝く世界創造はずっとずっと続いている。人類は絶滅種でない証には生命進化なぜか「感情」の進化というヒントが浮かびます。いだき先生、高麗恵子さん存在の変化変容を聞くたび強く生きる希望がうまれます。自分自身が森の土からムクムク生還している光景をコンサート中にみえたことがあります。魂には愛が実現する時とわかって現れでてくるのでしょうか。世界は変わる！ありがとうございます