生命 再生産
三鷹 のコンサート、やっと新しい 体や環境に馴染んできたような 体感でした。喉にナイフが刺さるような痛みが あり、体内には色々な風が通り抜けました。先生を中心に感じた時に感じる体の広がりは後半 特に圧倒的な光の空間とひとつに満ちるいのちの力を感じました。
アンコールで分かち合う 愛の手拍子は何とも幸せで、新しい愛の創造のエネルギーを感じ、ここから生まれることは幸せを生み出すと 感じてなりませんでした。
大きな 5月6月での変化を体感して生まれる新しい世界に新しい流れ、余計なものをなくし 削ぎ落とされた先に生まれる光。本当に誰もがわからなくても先生は休むことなく新しい世界を創造し続けてくださっていることが感じられ、どうしたら真が真のままに 表に表すことができるのかと考えてしまいます。
かって韓国人の方を高句麗伝説にお連れした時に、真が現れる時に世界が変わると高句麗では 言い伝えがありますよねと話されていたことを思い出します。ただ話を聞いていた その時の自分でしたが、 今ならその言い伝えの意味するところがよくわかる気がします。私も真の表現を磨き、新しい 存在として生き、いだきを伝えていきます。ありがとうございました。