生命ひとつ

先生は「高句麗伝説」の音作りが始まっています。音が生まれるということは、場も空間も変わることを身をもって感じています。体が様々に変化しています。目に見えずともたくさんのエネルギーが動いていますので、苦しくも感じ、体を感じながら過ごしていますが、なかなか感じられないことも自覚します。特に肝臓の働きをわかりたく、肝臓に意識を向けても残念ながら、わかりませんでしたが、ふとした時に肝臓を感じ、先生と生命一つに生きていることを体で感じ、先生のお顔までも見え、涙込み上げました。体も温かくなり、「生きている生命」を感じます。いつも先生は生命一つに生きてくださっていることを本当にわからずしては生きていけない時が来たことを身をもってわかります。講座、コンサートの機会は要の要です。生命のこと、生きることを生命をもってわかる機会はここよりありません。明日も狛江での応用コース、２７日の三鷹でのコンサートがありますことが真にありがたいです。皆様と共に外さずに、共に経験できますことを願います。

今日は気になっている人達がビデオ講演会に来てくださいました。とても嬉しかったです。皆で元気に真の自分を活かし、世界の平和実現に向かい働いていければ幸いです。ありがとうございます。