生命のメッセージ

今日は先生と一緒に居る中で、思考を変えることの必要なことを身に沁み感じました。いだき講座、コンサートにて、開放の経験をさせていただきながら、頭は閉鎖的になっていることを頭痛により教えられます。先生は思考の癖とおっしゃいました。真にその通りです。癖であるなら気づいた時にはすぐに直していきたいと考えます。なんとかしようとし、日々生きていますが、先生に受け容れていただき、頭痛も良くなりました。気づく機会があることで抜け出していけますことがありがたいです。体はいつも痛みや苦しみを通してメッセージを送ってくれています。受け止め、改善していきます。先生が常にお伝えくださっていることを理解し、実践し身につけてこそ、いだきを世界に伝えていけます。最近考え続けてきた終わりに向かう思考を変えていけますことは希望であり喜びです。いだき講座、コンサートにて内面が飛躍的に開かれる経験をさせていただいていますので、頭が変わればこんなにも見える世界も感じる世界も変わるのです。未来からの光、風を受け、やれるように考え動いて参ります。

昨夜から１１月２８日に開催します「高句麗伝説」へ向かい動き始めたことを感じ、生まれるがままに言葉を綴りました。地に埋もれていた魂も引き上げていただき、魂報われることが見えます。生命ある私たちは自らの身を置き、先生の音を聴くことができるのです。この恵みを活かしていきたい気持ちでいっぱいです。「高句麗伝説」は、魂総動員し向かっていることを感じます。お一人お一人に連なる魂も共に向かっていると感じます。一日一日、表現し続けて参ります。まもなく新しいいだき講座がはじまります。受講される方の人数ではなく、世界が動く講座です。講座を開催しないと吹き溜まりの行き場がなく世の中もたくさんの人も大変になると感じ、たくさん開催したいと考えますが、今は仕切り直しをしています。かならず多くの方々に伝わる道を作る気持ちでいます。コンサートも同様です。日々新しく生き、生まれる本音を表現し、道を作って参ります。ありがとうございます。