KEIKO KOMA Webサロン

生命のよろこび


諦めていた渋谷さくらホールコンサートでしたが、先生のピアノをお聴きできました。ありがとうございます。コンサートがたくさん開催されているのにどうしても行けない事情を受け止め、強くなるしかないと、自分を叱咤激励しているのも限界になりました。立ち仕事の限界と感じる体があります。あまりに疲れた体を引きずるようにして美容院に行ったとき、コンサートのこと、先生のはたらきを美容師さんに話すとき、解釈されていると感じ、思わず叫ぶようにして、自分のこと、自分の体を誤魔化すことができなくなる、運命変わるコンサートと、自分では言い放った感がありますが、気づくと、其れ迄引きずるようにあった体の苦しみが無くなったように消えていました。自分が放った言葉、表現により、体はらくになりました。今日のコンサートも参加が叶ったことを一過性にしてしまうことはもうとっくにできない生命になっています。高麗さんの新作マーブリングとの出会いは薄紫色のマーブリングの可愛らしく透明なブラウスです。新生な自分になって着てみたいです。コンサートの愛の音は核ミサイルではなく光の光線となって放たれたのをみたのを感じます。アンコールでは高句麗の大地に乙女の姿をみました。1日の高句麗伝説、そしてソプラノサックスをお聴きしたいです。
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京都府立文化芸術会館ホールにて-3
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コーヒー即興詩:幻のコグリョカフェ
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三鷹市公会堂 光のホールにて