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生き直すしかありません


新生高句麗伝説ありがとうございました。感動のまま帰阪し、お蔭様で無事に着きました。即、仕事にかかりましたが、通信障害が起こっていて自分の携帯電話はそのメーカーのもので仕事になりませんし、他社にも連絡がつかず、また、訪問した独居のご利用者さんもこのメーカーを使っていて連絡がつきませんでした。緊急時を考えるとぞっとします。介護のご利用者さんへみなで注意していきましょうと言っても、何をどう注意するのか・・・生命感覚よりありません。高麗さんからお聞きする、縄文人の話を思い出します。3日前から来る人の準備をしてたというお話で、危機や人が助けを求めているいのちの感覚をキャッチしていくしかないです。取り戻す時です。

高句麗伝説コンサートでは一筋の線が天の彼方に伸びていました。ここで生きていくという気持ちです。何でも来いという気持ちが湧き、大いなる存在のメセージだと確と受け止めました。アンコールで、先祖の代表で参加している、生きている人の代表で来させていただいていることがよく分かりました。

帰阪しても会社内で新たな問題が起こっていて、ひとつ課題を解決したらまた、次々と起こり、生きていくこと全て自分の課題です。自分が丸ごと変わらなければ良くならないです。いだきで生きる、高麗さんが書き込みに書いて下さった「いだき高句麗人」そうなっていく道のようです。書き込みさせていただきありがとうございます。 渡邊典子

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モスクワにて
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三鷹市公会堂 光のホールにて-2
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府中の森芸術劇場どりーむホールにて