生き延びる
京都にて「死について」、ビデオ講演会に参加させていただき、ありがとうございます。
ウェブサロンにアップされていたマーブリングのお写真が、あまりに劇的で歴史的で、本当に高句麗壁画のようです。この世のものではない迫力です。今日は、昨日コンサートに初めてお越しになった方と大阪でお会いして、いだき講座やコンサート、私の経験を更にお話ししました。全国で営業なさっている方で、コンサートチケットのご協力をご快諾下さいました。人に会ってお話しできるチャンスは、一回でも大切にしたいです。明日も人に会いに行きます。コンサートの前の日にお会いした方も、11/3には友達と一緒にご参加下さり、他の方もご紹介下さいました。今日、高麗さんのビデオ講演会にて1人から講演会を始められやっていくうちに講演会が満席になったお話しを聞き、たくさんの方にお伝えできるよう続けることが大切と、良くわかります。天とつながり人と会うことを実践します。私ができる最大のことは、先生と高麗さんに繋がっていただけるようにお伝えすることです。ボランティア活動は3年目に入っています。いだき講座を2005年に受けて、それ以来最多のコンサートが開催される今は、それだけ多くの方が必要とされているということです。「死について」で、解決できない問題は無くなってきているとお聞きし、本当に1人でも多くの方にコンサートに参加して欲しいです。ホモサピエンスは生き延びていくことを見つけるとは、大きな希望です。正義のお話しを聞き、思い出したのは、チェゲバラやガンジー、瀬長亀次郎など、近年の悪と戦った人たちの本を読んだり映画を見ると、強く惹かれることです。非人間的なことに戦った人たち。自分も正しくありたいです。私にとって正しいこととは、最も人の役に立つこと、根元解決ができることをお伝えすることです。ビデオ講演会で滅ぶ因子が消えていくとお聞きできたことは、とても嬉しいことです。