生きる
昨夜のコンサート後半から腎臓だと思う痛さ、今朝も薄っすらとあり、結コーヒーを飲むうち痛さ増してくる中で、監視管理される目を強く意識している痛さかと浮ぶように思う。二煎目の頃には、痛さは胃裏の背中に移っていて、やがて痛さから解放される。
風のホールコンサート ライブ、火炎さかまく、だがとても静か、肚に入ってくる満杯になりそう。肚とても澄んだ空間に変わる。生きること。自分でいいんだ。思いをご破算にし、真っさらに、柔らかい温もり肌ざわりを伴う。腰のあたり痛い。
目覚めよ、と働きかけられているよう。腎臓痛い。腎臓に張り付く壁、崩壊する。生きる。
ありがとうございます。